在学生の声

在学生の声

在学生の声 理学療法学科

理学療法学科 T.C.さん
(滋賀県 八幡工業高等学校出身)

メッセージ

私は、高校の部活中に大腿骨を骨折し、競技復帰に半年以上かかった経験があります。その際に多くの理学療法士の方にお世話になり、落ち込んでいた私を心身ともに支えていただきました。この経験に加え、元々、人の身体の構造に興味をもっていたこともあり、理学療法士という職業に憧れを持ち目指すようになりました。

本学を選んだきっかけは、説明会でクラス制からなる先生と生徒の距離感の近さを感じ、相談しやすい環境だと思ったからです。また実習単位の割合の大きさから、実践的に学びが得られると考えました。これらのことから、自分の目指す理学療法士に向けての学修ができる環境が整っていると考えこの大学を選びました。

理学療法学科 U.E.さん
(滋賀県 八幡高等学校出身)

メッセージ

高校の頃、大会前に怪我をしてしまった時に、不安でいっぱいだった私のそばで安心させてくれた理学療法士さんとの出会いがきっかけで、理学療法士を目指すようになりました。

びわこリハビリテーション専門職大学を選んだのは、施設や設備が充実しており、教育スタッフのレベルが高いこと、また、講義はすべて40人クラスでおこない、教員一人あたりの学生数が少ないので、学生と教員との距離が近いため、知識と技術を確実に身につけていくことができると思ったからです。

理学療法学科 A.R.さん
(滋賀県 長浜北高等学校出身)

メッセージ

私は高校の時バレー部に所属していました。試合や練習で怪我をした際に理学療法士の方に治療、指導を受け、理学療法士に興味を持ちました。整骨院に行った際の治療、自宅でのケアやトレーニング、正しい身体の使い方まで教えて頂き、感謝と共に憧れを持ち、私も怪我などで困った人を笑顔にできる理学療法士になりたいと思いました。 びわこリハビリテーション専門職大学には日本・世界の最前線で活躍する実践力・研究力の高い教員が在籍しているので、レベルの高い授業が受けられるところや、40人での少人数教育を行っているので、教員や学生同士の距離が近くコミュニケーションがとれるところ、授業の全体の3分の1以上が実習を行うところに惹かれました。

理学療法学科 K.K.さん
(滋賀県 八幡高等学校出身)

メッセージ

高校1年生の頃に膝を怪我して手術をしました。その後、リハビリテーションに通い始め、その中で将来自分も「こうゆう仕事で人の役に立ちたい」と思い、理学療法士を目指すようになりました。

はじめは、理学療法士は専門学校卒の人が多いと聞いたので、専門学校に行くのが良いのかなと考えていましたが、理学療法士の資格を取れる4年制の大学が滋賀県にできることを知り、「ここに行くしかない!」とびわこリハビリテーション専門職大学を選びました。

理学療法学科 T.S.さん
(滋賀県 八幡工業高等学校出身)

メッセージ

理学療法士を目指したきっかけは、人の身体の仕組みや動きに興味を持ち、健康を支える仕事に関わりたいと思ったからです。また、スポーツ等で怪我をした人や病気で困っている人をサポートし、健康な生活が送れるよう助けてあげたいと思ったからです。
本学を選んだきっかけは、授業の3分の1以上は実習や実技のため、高度な実践力を身に付けられる点や先生と生徒の距離が近いため学習しやすいという点に魅力を感じたからです。

理学療法学科 S.Y.さん
(滋賀県 八幡高等学校出身)

メッセージ

高校2年生の頃、当時の担任の先生が人と話すことやスポーツが好きな私に理学療法士という仕事を勧めていただいたことが理学療法士を知ったきっかけでした。その後、インターネットなどで調べているうちに興味が湧き、理学療法士を目指しました。
 本学を選んだ理由は、実習や実技の授業があるため、専門的な知識や就職後に役立つ技術を同時に学ぶことができる専門学校と4年制のため、ゆったりとしたカリキュラムである大学の良いところを兼ね備えた専門職大学に魅力を感じたからです。

理学療法学科 S.A.さん
(京都府 京都女子高等学校出身)

メッセージ

私は小さい時からバレエを習っていて、高校生の時にバレエ学校専属セラピストとしてご活躍されている方を知り、理学療法士という職業を知りました。一人一人に向き合って治療を行う理学療法士に憧れ、私も理学療法士となって体のことで困っている人を助けたいと思いました。
専門職大学という名前から本学に興味を持ちました。専門職大学は、大学と専門学校の良いところを兼ね合わせており、理論をしっかり学んだ上で充実した実習で実技を学べるカリキュラムであることに魅力を感じ、本学を選びました。

在学生の声 作業療法学科

作業療法学科 K.M.さん
(滋賀県 綾羽高等学校出身)

メッセージ

私が作業療法士を目指したきっかけは、高校で介護福祉士について学ぶ中で、作業療法士というリハビリテーションの専門職があることを知り、患者さんの望む生活をより専門的な視点から支援できるということに魅力を感じたからです。また、実際に作業療法士をしている方が楽しそうに仕事されている姿を見たことからさらに興味を持ち、作業療法士を目指すようになりました。
私がびわこリハビリテーション専門職大学を選んだきっかけは、オープンキャンパスに参加したことです。オープンキャンパスでは、先生と学生の方が親しそうに話をされているのを見て、分からないことなどを先生に質問しやすい環境であると感じたことや、先輩に自助具などについて丁寧に説明していただいたことなどから安心して勉強ができると思い、びわこリハビリテーション専門職大学を選びました。

作業療法学科 K.M.さん
(滋賀県 近江兄弟社高等学校出身)

メッセージ

自分には脳梗塞で右半身が麻痺してしまった祖母を介護した経験があり、介護していくうちに大好きだった祖母のことが嫌になる時もありました。その経験から「家族のことが嫌になる」そのような思いをする人たちが少しでも減ってほしい、どんな状態でも家族を大切にしてほしいと思うようになり、作業療法士を目指すようになりました。

また本学を選んだ理由としては、実習先も多く、学びの場がたくさん設けられていると感じたからです。

作業療法学科 K.Aさん
(滋賀県 長浜北星高等学校出身)

メッセージ

叔母が医療関係で働いており私の性格などを見て合っているのではないかと勧めてくれたのがきっかけです。そして、びわこリハビリテーション専門職大学のオープンキャンパスに参加して作業療法士とはどう言った職業でどういうやりがいがあるのかを聞きとても興味深い職種だということがわかったので作業療法士を志しました。
県内で唯一の作業療法士の資格を取れる大学だったことと学費が他の大学に比べて安かったのが魅力的で選びました。また、オープンキャンパスに行った際、先生方と色々と話をさせていただく中でとても面白い先生が多くこの学校だったらしっかりと学べそうだと思ったので選びました。

作業療法学科 U.S.さん
(滋賀県 草津高等学校出身)

メッセージ

私の兄は生まれつき障がいをもっており、幼い頃からリハビリをする生活を過ごしていました。そんな兄を見ていて、私もいつか障がいで苦しむ子どもたちの手助けがしたいと思うようになり、精神面のケアもできる作業療法士を目指すようになりました。

びわこリハビリテーション専門職大学は、理学療法・作業療法を専門で学べる大学です。専門職大学という点で様々な視点から隣接領域を学ぶことができると感じ、入学を決意しました。

作業療法学科 Y.R.さん
(滋賀県 八幡高等学校出身)

メッセージ

私が作業療法士を目指したきっかけは人が健康かつ満足した生活を送れるようにする仕事に興味をもったからです。作業療法士は患者さんが日常生活を送る上での能力を高めるためのサポートをするスペシャリストです。私も将来、怪我や病気等で通常の日常生活を送るのが厳しい方に対して良いサポートができるようになりたいと思っています。
本学を選んだきっかけは通学距離が近いことと新設の大学だからです。専門職大学の特徴でもある、少人数教育で先生と学生の距離が近く、気軽に相談できるアットホームな雰囲気が魅力です。

作業療法学科 S.H.さん
(滋賀県 長浜北高等学校出身)

メッセージ

中学生の時は臨床心理士を志していて、高校入学後もそれに向けて勉強を進めていました。しかし臨床心理士の仕事について知っていくにつれて、自分のしたい支援との違いに気づき進路に悩んだ時がありました。そんな時に本学の開学説明会で作業療法士について知り、幅広い分野から患者さんの支援を行うこう事に魅力を感じたからです。
始めて作業療法士を知ったきっかけが本学であったことから調べていくにつれて教員との距離の近さと学べることの幅広さがよいと感じたからです。また学費が他校と比べ安く親の負担が減らせることとその分学習にかけることが出来ると考えたからです。

作業療法学科 H.W.さん
(滋賀県  八日市高等学校出身)
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メッセージ

病院で偶然見かけた高齢の患者さんが作業療法士さんとお話しされていた際に患者さんが作業療法士さんのことを本当に信頼しているように見つめられていて、自分も人に信頼されて人の心と身体を治療できるような人になりたいと思ったことがきっかけです。
滋賀県内で唯一リハビリを学べる大学であったこと、自宅からも近く通いやすいこと、専門的な知識を持たれている先生が多いこと、この3つがこの学校を選んだ大きな理由です。そしてオープンキャンパスに参加した時のこの学校の穏やかな環境に惹かれて、ここで勉強していきたいと思いました。