修学・進路選択および心身の健康等の支援に関すること

修学・進路選択および
心身の健康等の支援に関すること

1. 担任制度

本学は、各学科・学年に複数名の担任教員を配置し、学生の学修や生活、進路等の支援、アドバイス等を行っています。

2. 学生相談

「学生相談」とは、学生生活全般の身の回りの諸問題について、個別に応じる相談のことを指し、授業の内容や勉強方法を中心とした学習相談とは異なります。
相談は予約制で実施します。下記のメールアドレス宛てに所属学科・学籍番号・氏名・携帯電話番号・相談内容・相談希望日時(第1~第3希望まで)をメール本文に記載して送信してください。

<学生相談受付メールアドレス> gakuseisoudan@kanri-si.aino.ac.jp

3. 障がい学生支援

障がい学生修学支援に関する指針

4. 総合補償制度 「Will2」(取り扱い団体:日本看護学校協議会共済会)

本学では入学時に全学生が総合補償制度「Will2」に加入します。これは、医療専門職教育における事故防止とその対策を目的とし、以下の補償内容が含まれています。

<補償概要>

A.自身のけがに対する補償 実習中を含めた学校管理下(敷地外も可)の傷害事故
■学校が定める登校日のみ対象
B.第三者に対する賠償責任への補償 国内外24時間、1事故1億円限度(情報機器内のデータ損壊は1事故500万円限度)
C.実習中の感染事故予防の補償 国内外の臨地実習中、感染予防・検査費用として50万円を限度とする実費
(ただし、医師等の指示又は指導に基づくものに限る。)
D.共済制度 感染補償のほか、実習中に遭遇するリスクの中で保険金の支払い対象とならない場合の見舞金等
(10万円限度)

保障対象になる事由が発生した場合の対応や、保険対象となるかどうかの相談は、事務センターで受け付けます。

5. 奨学金・修学支援制度

(1)日本学生支援機構の貸与奨学金

学業に優れた学生であって経済的理由により修学が困難な者に対して、貸与型の奨学金制度が設けられています。卒業後に、返還(返済)が始まります。
貸与された額や返済期間により、毎月の返還金額が異なります。
貸与型奨学金を希望する場合は、本学で行う説明会に必ず参加してください。

(2)高等教育の修学支援新制度

この制度は新たな国の政策として2020年(令和2年度)から始まり、本学はその対象校になっています。学業に優れた学生であって経済的な理由により修学が困難な者に対して、「給付型奨学金」と「入学金・授業料減免」(実験実習費及び施設設備費は対象外)の両方を一体で受給できる制度です。
上記(1)の貸与型よりも、家計の所得制限(前年の所得額の基準)及び成績要件(所属学科・学年の上位1/2以内)が厳しく設けられています。所得に連動して給付・減免額の増減又は打ち切り、成績要件によって打ち切りになることがありますので、制度の趣旨を十分に理解した上で利用するようにしてください。
この制度を希望する場合は、本学で行う説明会に必ず参加してください。

(3)その他の奨学金

各自治体が設けている理学療法士・作業療法士養成校向けの奨学金、民間の奨学金がさまざまあります。本学に郵送された奨学金案内については、掲示でお知らせします。

(4)本学独自の奨学制度

  •  1.
    一般入試スカラシップ制度

    一般入試の成績優秀者をスカラシップ生とし、入学初年度(1年間)に限り、年間授業料相当額又はその半額を給付しています。

  •  2.
    自宅外通学者スカラシップ制度

    入学当初より自宅外通学が必要で、かつ賃貸による住宅費用が本人又は学費負担者に生ずる場合に、所定の申請によって適用されます。
    月額給付額は、共益費等を除く家賃相当額の半額(上限3万円)、給付期間は入学後2年間に限ります。
    休学、成績の著しい不良等があった場合は、給付を停止します。
    本制度と下記「(3)通学費用補助制度」を併用することはできません。

  •  3.
    通学費用補助制度

    1か月の通学定期代が10,000円を超えた分を本学が負担しています(本学の月額負担上限は10,000円)。年間8か月分とし入学後3年間を上限に給付します。
    〔例〕 JR琵琶湖線 京都駅―能登川駅(1か月の通学定期代11,600円)の場合
    11,600円―10,000円=1,600円を本学が負担します。

  •  4.
    その他家計急変等の場合

    学費負担者の急激な収入減少等により、学費の支払いが困難になったときは、事務センターに相談してください。学費の延納・分納や、利用可能な制度等について紹介します。